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松翁会歯科診療所

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クリニックブログ

咬合、総義歯セミナー

4月14日、15日は阿部晴彦先生主催のセミナーにインストラクターとして参加してきました。来月で82歳となられる阿部晴彦先生ですが、本当にお元気で講義、デモを行っています。懇親会でも参加したドクター同士で活発な情報交換が行われ、酒が入っても臨床の話で熱く盛り上がりました。(長谷川)

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歯周病勉強会

4月7日は歯周病勉強会に行ってきました。文献担当の方は開業を2日後に控えた若手の先生でした。造骨処置の文献でした。使う材料については様々な考え方があるようです。技術的には、そんなに目新しいこともないように感じました。ケースプレゼンテーション担当は渋谷で開票しているベテランの先生でした。イケメンで語り口がソフトなので女性を相手にした審美歯科が得意なようです。技術や材料の選択だけでなく、コミュニケーションの重要性についても拝聴することができました。激戦区の渋谷で勝ち残っている理由が垣間見えた気がしました。(長谷川)

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第9回上水塾(琵琶湖)

第9回上水塾(歯周病セミナーフォローアップイベント)は滋賀県でご開業の古田先生の熱意もあって、主催の水上先生のおひざ元である福岡を離れて琵琶湖のほとりで開催されました。懇親会は船上パーティーで途中で湖の真ん中で我々のために90秒間花火が打ち上げられるなどの演出もあり、大いに盛り上がりました。肝心の内容も非常に充実しており、私は昨年欠席したので、2年たったわけですが、それでも時代の変革を感じざるを得ませんでした。今回で得た新たな知識をもとに歯周外科をどんどんこなしてレベルをあげたいものです。(長谷川)

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歯周病勉強会で発表

3月24日は歯周病勉強会(東京歯科大学水道橋病院)で発表してきました。骨補填材についてでしたが、ある種類のものは、広く使用されていますが、どうもいろいろ問題があるようです。ケースに応じて使用するかしないかを判断する必要がありそうです。論文を読んだり、勉強会で情報をシェアし合ったりして考え方を変えていく必要がありそうです。若手のホープの先生のケースも大いに参考になりました。(長谷川)

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イタリア人歯科医の講演


3月22日は診療が終わった後、銀座にある会議室でイタリア人歯科医(一人が歯周病専門医、もう一人は補綴専門医)による講演会に参加してきました。言語は英語です。懇親会では、世間話や講演内容についての質疑応答で盛り上がりました。(長谷川)

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阿部晴彦先生セミナー始まる

3月10日、11日、81歳で未だ健在の阿部晴彦先生のセミナーが今年も始まりました。今年もデモンストレーションを行う患者さんは、難しそうな総義歯です。私は2日目に再受講生の前で2例ほどプレゼンを行いました。全顎のケースで咬合分析、サイナスリフト、インプラント、再根管治療が必要な症例を提示しました。チーフの上川先生のゴムメタルを使った矯正症例は見事でした。将来的に彼から学べればいいなと思いますが、どうでしょうか。今後、再受講生の中からプレゼンターが出てこれるようにもっていければと思います。(長谷川)

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アウシュビッツの歯科医


 休日になんとなく本屋に行き、目に留まったのがこの本です。立ち読みで30分経った後、惹かれてしまったので買いました。ホロコーストの話は「夜と霧」をはじめ読むのが重いものが多いのも事実が事実だけに仕方がないと思います。しかしこの本は著者が収容所に居ながらにして外で恋愛するシーンがあったり、元歯科学生であり治療道具箱を持っていたことから重労働から解放され、収容者やSS隊員らの歯科治療を任されるようになり、これが発端で生き残れた話など、残忍なシーンはさらっと述べるにとどまっていて、読みやすいと感じました。私が歯医者だからというのもありますが、ストーリー的にも、次はどうなるのだろうと冒険小説を読むような感覚で読めました。アウシュビッツにからむ話であまり知られていない大きな史実もあることもこの本を通じて知りました。(長谷川)

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アイスホッケー選手と歯

平昌オリンピックが終わってからしばらくたちました。過去最高数のメダル獲得や羽生選手の2大会連続優勝で日本中がわきましたが、私が楽しみにしていたのは、男子アイスホッケーでした。残念ながら日本男子は世界のトップチームからは取り残されている感じがあり今大会も出場していません。従って地上波もBSも放送は準決勝、決勝のみでした。過去は開会式前から予選リーグが始まって放送もあったような記憶があります。女子は出場していたので、観戦しました。昔、国土計画の女子チーム(国土レディース)と試合をしたことがあります。私の所属していたのは年齢、職業、経験もまちまちな町の愛好会チームで、私は第一セットのフォワード右ウィングでした。相手が女子とはいえ代表クラスの選手と結構いい勝負をした記憶があります。あれから30年、日本の女子は相当レベルがあがったなと今大会の試合を見て感じました。技のある選手より、足のある選手、走る選手の方が重宝されますが、日本の選手は負けた試合でも最後まで相手に走り負けていませんでした。男子決勝は予選から勝ち上がったドイツと旧ソビエト時代から世界トップレベルのロシアでした。手に汗握る接戦でしたが、最後はバランスが十分でない中、バックハンドで角度のないところからシュートを決めたロシアの底力を見たような気がします。
 昔は、パックが口に当たったり、乱闘などで前歯がない選手がホッケー選手のシンボルのように言われていましたが、今大会はテレビを見ている限りでは、多くの選手がマウスピースを装着し、歯がありました。時代が変わってきているのでしょう。調べてみると、北米の様々なリーグではマウスピースの着用が義務付けられているようです。マウスピースは歯を守るだけでなく、脳震盪の症状を緩和したり、パフォーマンスの向上などのメリットもあるようです。
 久しぶりに氷の上に立ちたい衝動にかられましたが、ストップの時にぎっくり腰になる気がして断念しました。(長谷川)

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歯周病勉強会

 2月3日土曜日夕方5時から8時にかけて、東京歯科大学水道橋病院で歯周病勉強会に参加してきました。インプラントを入れるにあたって骨が十分でない場合には造骨処置に様々な補填材が使われています。とある補填材にまつわる論文2本の抄読とオーバーデンチャー(歯根やインプラントの上に入れ歯をのせる)の臨床発表でした。オーバーデンチャーは沈下しないインプラント、わずかしか沈下しない歯根に対して、沈下量が大きい歯肉の上にのせるので、インプラントや歯根が支点になり義歯破損やインプラント周囲炎、歯根破折が起こりやすいイメージがあり私は基本的にやっていません。うまくいっているケースもありますが、予後に不安を覚えます。学会や勉強会で発表を聞いて肥やしにしようと思っていても、結構トラブっているケースが示されていることが多く、自分の臨床の中では使いたくないなというのが正直なところです。しかし今後も情報を集めて、これならいけるという感覚ができたらなあと思います。まあ今のところ可能性は低いですが。(長谷川)

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セミナーフォローアップセミナー

 1月31日(水)は仕事が終わった後、8年前に受講したEPIC歯周病セミナーのフォローアップセミナーに参加してきました。セミナーで学んだことを実践していく中で新たな疑問も生じてくるものです。それを解決しようという趣旨で始まりました。8年ぶりに会うドクターもいて、単に旧交を温めるだけでなく、お互いの成長が感じられる症例発表の供覧ができて有意義なひと時を過ごすことができました。銀座の松屋の近くにある会議室で20名ほどで行われました。全顎的に手を付けなければならないような場合(フルマウスリコンストラクション)には、ひとつのケースでも様々な治療法の考え方があり、参加者は自分の経験や様々なセミナーで学んだことに基づいて患者さんに治療計画を提示します。いろいろな知恵を出し合って討議を重ねることは、明日の臨床に直結することも多く、こうした機会は本当に貴重です。一人で考えても限界はあるので、今年もできうる限り、役に立ちそうなセミナーには参加したいと思います。(長谷川)

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