松翁会歯科診療所
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症例①
Shouohkai Dental Clinic

症例①

65歳 男性 全体的に直してほしいとのオーダー

症例について

全体的に直してほしいとのことでした。欠損している左上は、骨が不足しているのでインプラントはできないと前医で言われ、入れ歯を作ったそうですがほとんど使用していないとのことでした。

シンラシステムによるかみ合わせの分析、残存歯の虫歯治療、歯周治療、左上サイナスリフト(上顎洞内骨造成術)、左上欠損部にインプラント治療、全顎の仮歯を経て、全顎補綴を行いました。

左側で噛めるようになり、見た目もきれいになったと大変喜んでいただけました。

術前 術後

レントゲン

レントゲン

レントゲン(上が術前、下が術後)です。
レントゲン写真上で右上に見えている欠損部(術前)は、副鼻腔内に造骨して(サイナスリフト)
インプラントで修復しました(術後)。

レントゲン

かみ合わせ平面の術前後の上顎模型比較。
術前はガタガタでしたが、術後は一つの平面に揃えました。

術前(左)術後(右)の模型比較

上顎

インプラントにより噛む場所を増やしました。

模型比較

下顎

模型比較

右側面観

術前の咬合平面が波打っていたのを真っ直ぐに修正しました。

模型比較

左側面観

インプラントにより噛む場所を増やしました。
前歯も咬ませるようにし奥歯の負担を減らすようにしました。

模型比較

術前(上)術後(下)の模型比較

模型比較

前歯を適切に噛ませることにより、前方に歯ぎしりした時に臼歯が離れ、臼歯の負担を減らします。
また側方に歯ぎしりした時に犬歯以外の歯が離れ、それらの日常の負担を減らします。

犬歯は最も長い歯根をもっており横への揺さぶりに強いと言われています(下の動画キャプチャー写真)。

模型比較

サイナスリフト

欠損部には副鼻腔が張り出していて、このままでは骨の不足によりインプラントが埋入できません。
副鼻腔内に造骨(サイナスリフト)を行うことによりインプラントが埋入できる環境を作りました。

模型比較
術前 術後
術前 術後

顎の動きの術前後の比較評価をしました。
まず上顎に平らな板を設置します。
下顎には先の丸い針を噛んだ時に上顎の板と垂直になるように設置します。

術前

顎を閉じていただき、針が接したら下顎を前後左右に動かします。
機能が向上するときれいな矢印が描けます。
術前(左)と術後(右)で明らかな改善が認められました。

術前