副交感神経優位状態話
英検1級、度胸は準2級?
長崎県のとある島で開業されているT先生とは、昨年、とあるセミナーで知り合った。まだ、40歳になったばかりだが、あらゆる面で非常に精力的な先生だ。群れない性格とおっしゃっていたが、何故か私には声をかけてくれて今日に至って … “英検1級、度胸は準2級?” の続きを読む
日付:2012年5月8日 カテゴリ:副交感神経優位状態話
異業種(漫画家)一流どころのチャリティー集い

西原理恵子、安彦良和、吉田戦車、福本伸行ら、一流の漫画家が集まって画才を競う(というか楽しむ)イベントが渋谷109隣のビルのホールで行われた。会場はニコニコ動画にも中継されていた。私は特にアニメファンというわけではない … “異業種(漫画家)一流どころのチャリティー集い” の続きを読む
日付:2012年4月4日 カテゴリ:その他 ,副交感神経優位状態話
北軽井沢のとうもろこし

元、国営放送アナウンサーで現在フリーランスの同時通訳者Nさんが、今日、北軽井沢からトウモロコシをお土産に持ってきていただいた。Nさんに言わせると、甘くてうまいから是非食べてもらいたいとの事。スタッフ1人当たり2本づつの … “北軽井沢のとうもろこし” の続きを読む
日付:2011年9月13日 カテゴリ:副交感神経優位状態話
ドーナツ革命

JALの季刊誌AGORAのコラムはなかなか読ませるものがあり、各コラムニストの文才がにじみ出てくるのを読んでいて良く感じる。話題の取り上げ方、文章の展開力、結論の出し方など、ちょっと他のエグゼクティブ雑誌にはないきらり … “ドーナツ革命” の続きを読む
日付:2011年9月9日 カテゴリ:副交感神経優位状態話
国旗の心理学

英国雑誌エコノミストの記事から。国旗は国家の代表的なシンボルだが、科学のトピックとして扱われることは、ほとんどない。ところが、コーネル大学グループが、選挙において、国旗を有権者にそれとなく見せるのと見せないのとでは結果 … “国旗の心理学” の続きを読む
日付:2011年8月14日 カテゴリ:The Economistの記事から ,副交感神経優位状態話
見抜く力
世界水泳上海大会は幕を閉じた。平泳ぎの北島選手を育てた平井コーチの著書「見抜く力 夢を叶えるコーチング」を昨日書店で購入し3時間ほどで一気に読み切ってしまった。「見抜くのは才能ではなく、人間性である」という平井氏の哲学 … “見抜く力” の続きを読む
日付:2011年8月1日 カテゴリ:副交感神経優位状態話
世界水泳2011

私のスタイル1(4泳法のうち自分の最も得意な種目)は平泳ぎである。とはいっても、学生時代に水泳部に所属していたわけでないので、あくまで水泳愛好家(とまでは言えないが…)としての話であるが。ちなみに平泳ぎ50メートル40 … “世界水泳2011” の続きを読む
日付:2011年7月30日 カテゴリ:副交感神経優位状態話
島田紳助の研究

島田紳助氏がお笑いタレントの養成学校で講演したDVDが市販されている。若手の将来プロの芸人を目指す生徒に対して行われたものだが、「他のジャンルの人が聞いても結構ためになる」とどこかで読んだので3年前位に購入した。 人 … “島田紳助の研究” の続きを読む
日付:2011年7月29日 カテゴリ:副交感神経優位状態話
パウル・クレー展

久しぶりの休日だが暑い日々が続くので、とりあえず涼めるところは無いかと思案した結果、美術館で涼もうということになった。絵画を良好な状態で保つために館内温度は20度で設定されているという。というわけで、竹橋にある東京国立 … “パウル・クレー展” の続きを読む
日付:2011年7月17日 カテゴリ:その他 ,副交感神経優位状態話
学生が講義の点数をつける

数年前からだと思うが、医科歯科大学では学生が講義の点数をつけるシステムがあるそうだ。「退屈な講義だ」と低点数をつけられた講師は何かぺナルティーでもあるのだろうか。私自身は、立場の違い、上下関係、年齢の差はあっても、頭の … “学生が講義の点数をつける” の続きを読む
日付:2011年7月5日 カテゴリ:副交感神経優位状態話