ホーム 無痛治療 無痛治療 歯医者さんは「痛い・怖い」などのイメージがある方もいらっしゃると思います。 表面麻酔やレーザーなどを用い、できる限り痛みのない・不安のない治療に努めております。 またパルスオキシメーターで脈拍やSpO2を測定しながらすることもあります。 1.表面麻酔 針を刺す前に痛みを軽減するためにゼリー状の麻酔を2分間、刺入点に置き、歯茎の表面を麻痺させます。従来から良く使用されてきたハリケーン(商品名)よりも、よく効く表面麻酔薬を使っています。 2.やさしい注射器(無痛の麻酔注射) 痛みを抑えるためには細い針のほうがよいのです。